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ぬるヲタ 好きなものについてつらつら無駄話をします。 イラスト更新は少なめ
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未完ツアー終了!REFLECTIONのツアーとしてはFC・zeppツアーから続くながーい長い日々で、久々のミスチル祭りに私も楽しい時間を過ごす事ができた。

前回のREFLECTIONツアーからほぼ間を置く事無く、始まった未完ツアーだったけど前回とはまた違った最高のMr.childrenライブだった!
ツアーも終了したのでセトリ含む感想を・・・ちょっと忘れかけてる所もあるけど


1.未完
REFLECTIONの始まりが{Naked}の1曲目であるfantasyだったので、今回はツアータイトルともあってオープニングはこれしかないだろう!と思っていたので、未完のギターソロが聴こえてきた時は興奮した! 未完は{Drip}の一曲目であるんだけどそこから思ったことは、{Drip}の曲順に沿ったセットリストを組んでいることは、今回の「未完」ツアーは前回のREFLECTIONツアーよりもっと大衆向け、ミスチルコアファン以外にも楽しんでもらえるように、とのコンセプトがあったんではないだろうか、ということ。実際のところはちょっと違ったんだけど
それはさておき、前回ツアーではトリを飾った曲を一曲目に惜しげも無く披露する贅沢さ! 観客もオープニング曲は薄々気付いてただろうけれども、やっぱりもの凄い盛り上がり、一気に会場のボルテージが上がる。「自由!自由!自由!」と叫ぶ桜井さんに合わせてみんな拳を振り上げながら叫ぶ。もうこの時から私は「あ~最高だぁ・・・」とうるうる

2.擬態
イントロが流れてきて、あれ?この曲なんだ?と予想外の曲にイントロドン状態になる。 すぐにメロに入って擬態だ!と思うとまたびっくり! まさか未完で歌われると思わなかった・・・REFLECTION勢が濃すぎるのでこんな人気曲をセトリに入れてくるとは驚いた。しかも2曲目に!
曲間に桜井さん「楽しい!」と叫び、観客もコールレスポンスに慣れたもんで、桜井さんの鶴の一声「来い!!」にオーオオーオオー♪とばっちりハモって返す素晴らしさw REFLECTIONでは新曲勢ばかりでどこかまだ「お客さん」感の強かったファンも、2曲目に擬態がきたことで「ああ、いつものMr.childrenだ~!」と安心したようなアットホームな空気になった。

3.ニシエヒガシエ
最近のライブアレンジとは違った入りではあったものの、すぐにニシエヒガシエだと分かると「えええええ!?」とこれまた驚愕。REFLECTIONの曲やれなくなっちゃうじゃん!と焦った!
しかしもう御馴染み鉄板曲、田原さんのギターソロが終わると弾ける花火!観客大爆発! もの凄い大歓声。 私と友人は今回8列目という良席での鑑賞だったため目の前で花火があがり、その爆音に違う意味で悲鳴をあげるw
ニシエヒガシエのお楽しみと言えば「この指とまれ」・・・ですが、ほぼ目の前の至近距離でやってもらえました。 桜井さん、舐めた指を観客に突き出し「この指とまれ!」周りから卒倒するんじゃないかってくらいの黄色い悲鳴があがりまくるw
友人によると今回のニシエヒガシエはsplit the diffrenceのライブアレンジに近かったらしいんだけど、最近では珍しいねっとりとしたw ダークで妖しいアレンジと演出で、すさまじく格好良かった。

4.光の射す方へ
またまた予想外のイントロに、友人となんだなんだ!?とイントロドンが始まる。 サマソニ以来の光の射す方へ~これまた意外すぎてびっくり。今回は明るく弾けた印象のアレンジで歌う桜井さん。しかし「歌って!」とコールを要求するも、「光の射す方へ~♪」と入るのは難易度が高くてちょっとお客さんが困っていたのが面白かったw

5.CHILDREN’S WORLD
曲前にMC。「これからやる曲は20年ぶりにライブでやる曲です。20年前に演奏していた時は今よりずっと小さなライブハウスで観客もずっと少なかったけど、いつかこんなドームやスタジアムのような大きな会場で歌うことを夢にやってきました」と桜井さん。
MCの詳細は少し違うかもだけど、20年ぶりに演奏する曲ということと、その内容から私は「絶対あの曲だ!」と確信をもってドキドキしていました。そしてあの懐かしいイントロが流れると「やったー!」と思うのと同時に感極まってしまったw
「あいつは口が軽いから仲間には入れたくないけれど」でJENを、そして「ギター弾くのが上手いんだ それはまるでチャック・ベリーのように」で田原さんを映すカメラ・・・もうグッジョブすぎて友人と笑いまくっていたw サビでは楽器隊全員がコーラスに入り、4人で歌うCHILDREN’S WORLD。JENの張り切ったハモリが音程もめちゃくちゃでほぼシャウトになっていたこともご愛嬌。私は感動して涙が・・・w
「今は思い通りにいかないことも いつかは叶えて ここはCHILDREN’S WORLD」デビュー前に作られたという歌詞がまさに現実になっているこの瞬間に、Mr.childrenというバンドの凄さと、「未完」と銘打ったツアーであえてこの曲を今歌ったメンバーの「4人はMr.childrenである」という当たり前だけれど、今まではどこか曖昧だった繋がりをハッキリと示したい、という思いを感じました。私はCHILDREN’S WORLDを聴きながら、コバタケが居ても、居なくても、それでも変わらず、でもどこか新しい「Mr.children」が、20年を経て4人のもとへ帰ってきたんだなあ、ということに感じ入っていました。
おまけに「チュッチューチュッチュチュルールー♪」とコーラスが入っているこの曲、あまりに古い曲すぎて観客がコーラスできない!w ここで珍しく桜井さん若干苦笑いしながら、「チュッチュ~って言って!」とファンに向かって勅令をお出しになるw 可愛らしいやりとり

4.運命
ここでもMC。メンバー紹介もここだったかな?今回のメンバー紹介はJENさん・・・
「ナゴヤーー!!ナゴヤーー!!」と何回も叫んだあとメンバー紹介。が、MCの6割何喋ってるのか分かんねえwww 自分の紹介の所では鼻にスティック突っ込みその後舐める。観客(主に女性)リアルにドン引きする声が上がる。鈴木よ・・・
メンバー紹介の後にはひさっしぶり!!のメンバーそれぞれMCをする。
JEN「BASS・・・BASS・・・ベーイス!”#$%&&(聴き取り不能)中川敬輔~!!」
中「・・・・こんばんは。今日は最後まで楽しんで行って下さい」
JEN「GUITAR~GUITAR~!・・・すごく寡黙です。・・・寡黙だよね?田原健一~!」
田「こんばんはー・・・寡黙かどうかなんか皆普段知らないんだから分からないじゃない。・・・今日は楽しんでいってください」
JEN「そして~VOCAL~誰よりも~音楽を愛する天才~~ヘンタイ桜井和寿~!!」
JEN DE GOGOがリアルに繰り広げられる・・・みんなの生暖かい視線が堪らない・・・さすが鋼の男JEN。しかし桜井さんはJENのMCポテンシャルに「俺なんかいくらマイク持って頑張ってもしょうがないって思っちゃうよ・・・」と何故かヘコむw みんな大好きMr.childrenの愛すべき愛されるべきちょっと恥ずべきドラマー鈴木英哉(桜井MC)

そして運命!前回のREFLECTIONでは演奏されなかったのでライブ初披露!
今回のツアーのリトルな見所、ステージと花道の境目に置かれた用途多様のBLACK BOX。運命では桜井さんがコレを腰掛けに使いポーズを取ってドライブアクション。ついでに自分を慰めるアクションももちろんバッチリやります。45歳まだまだオープンスケベ。
スクリーンには可愛らしい影絵調アニメーションと一緒に「CLAP!」の表示。観客もみんなノリノリで手拍子します。曲間にはちゃんと手拍子を煽る桜井さんとJENw

5.FIGHT CLUB
「運命の曲のようにポップで楽しいばかりじゃいられない、闘わなくちゃいけない時もある、そんな人たちに贈ります」とのMCで始まるFIGHT CLUB。相変わらずのライブ映えで、映像演出もないのにメンバーが生き生きと見える。REFLECTIONの中でも特にバンドサウンドを堪能できる曲。

6.斜陽
FIGHT CLUBからは打って変わって、ステージ演出が映えた曲。凸凹のあるステージセットはどういう思惑あってのものだろう?と思ってたんですが、斜陽に照らされるビル群が映し出されると「おお!」と思わず見入ってしまいました。樹々が伸びゆく映像と夕映えの色のライトに照らされるメンバー。重厚なサウンドが場の雰囲気をグッと締めてくれます。

7.I Can Make It
FIGHT CLUBからI Can Make ItまではREFLECTIONから変わりない曲順だけど、この三曲の畳み掛けは良い・・・今のMr.childrenのバンドとしての実力を堪能できる素晴らしいセトリ。
個人的にREFLECTIONから未完ツアーの中で一番演奏曲として好きだったのがI Can Make It。エッジの効いた田原さんのギターにユニゾンするナカケーのメロディアスな低音がたまらない。映像演出もかなり個人的にお気に入り。みにくいアヒルの子可愛いよね・・・
そして気になるのがモノクロの悲劇映画の数々。前回ツアーから映像も少し付け加えられてる部分があって、フィルムの数も増えていた。カサブランカだけは分かったんだけど後は分からないなあ・・・シェイクスピアもあったと思うんだけどどの演目かまでは分からなかった。なかなかに気になるのでこれを解析してくれるファンサイトなどはないだろうか・・・

8.忘れ得ぬ人
この曲も未完ツアーで初披露。花道に移動したメンバーが控えめなスポットライトに照らされるなか演奏。サポートメンバー・サニーさんによるピアノソロが素敵でした。相変わらず桜井さんにMCでも絶賛されるサニーさんですが、このソロ演出にもメンバーからの信頼を感じる。

9.and I love you~10.タガタメ
知らない曲ばっかりじゃん、という方の為に知ってる曲もやります、と桜井さん。合間MCではブッダの話しを交えて「愛とは想像力なんじゃないか」との言葉。
後に思ったのだが、この未完ツアーのセトリは非常~に男臭いセトリだったので、「ラブソングもちゃんとやってるから!」という中和作用があったのではないだろうか・・・しかしかなり久々のand I love you。桜井さんの喉の調子もバツグンで素晴らしくロマンチックでした。
タガタメとともに日清カップラーメンの懐かしきCMソングな訳だけど、それを思い起こすとやっぱりイメージに浮かぶのは「反戦」。タガタメの映像はモロだったが、あくまで「音楽」という枠の中で自分たちの主張をする、というどこか謙虚ともとれるMr.childrenの姿勢がみえる。あえて東京ドーム公演の8月15日を外して、けれどもセットリストにはタガタメを入れたことにもMr.childrenの在り方を感じる。ラストサビの絶唱は本当に感じ入るものがあった。

10.蜘蛛の糸
私が個人的に大好きな一曲。花道からステージに戻っての演奏。タガタメからの雰囲気からまた少し変わってMr.childrenの美しいラブソングを聴かせてくれる。薄墨の絵のように、白い水面に浮かんでは消える儚い蝶の映像が、観客の心象風景を掻き立てます。桜井さんが語るように「大人のラブソング」。忘れ得ぬ人は直球なのに、私は蜘蛛の糸のほうがラブソングらしく感じる。

11.REM
今回のREMは舞台演出が凝ってた!REFLECTIONの象徴の三角形のモニターが頭上から降りて来てモザイク混じりのリアルタイム映像と、フィクション映像が合わさって妖しい世界感に包まれる。ロックチューンなのにニシエヒガシエ、フェイクとは違って観客参加型ではないREMだけど、このツアーが終わったらもうお披露目されることもなくなるのかなあ。もったいない・・・みんな大好き黒ミスチルかと思いきや、意外と賛否両論あったらしい(呼人さんラジオで桜井さん発言)けど、こんなにカッコいいMr.childrenが見れるならライブスタンダードナンバーに入れて欲しいなあ。

12.WALTZ
私はこのツアーで一番楽しみにしてたのがWALTZ!ちゃんとセトリ入りしてくれてて良かった~。
REMからのWALTZの入りは鉄板だな~何度見てもめちゃめちゃかっこいい。曲の入りでJENのドラムに合わせてその場で2回転する桜井さんの身体能力が凄すぎる。REFLECTIONの当初の仮タイトルだったtranceは多分WALTZのイメージからきているんじゃなかろうか。桜井さんのこの曲に入れこむ姿はまさに忘我、というか鬼気迫るものがある。半透明のドレスとのワルツもどんどんこなれていってるのがスゴイw 未完WALTZも最高に格好良かった!

13.フェイク
REM、WALTZと続いてその後にフェイクを曲順に入れる神経がホントに分からないww REFLECTIONでもWALTZを歌いきった後は「桜井さんが死んじゃうんじゃ・・・」と思うくらい比重の重いシーンだったのに、なんと超人的なパフォーマンス。WALTZからのトランス感が抜けないままのフェイクは妖しさ満点。いや~凄かった。
今回の腰振りはバースタンドに向かってやってました。・・・みんなのお楽しみ場面なので、一応。

14.ALIVE
第3のセトリ入りビックリ曲。わたしの席の真ん前に動く歩道が用意されたため、目の前でエアーウォーキングが披露される。この歩いても歩いても前進していかないという演出はかなり好評だったらしいけど、間近で見ると正直面白いぞww 友人も私も、「前のツアーで長い動く歩道は予算的に用意できなかったって言ってたから、あの短さで妥協したのか・・・」と勝手に想像しておかしくてしょうがなかった。
でもかなり久々の演奏だったし、格好良かったのは本当。「さあ行こう」のサビからの希望を感じさせる展開はまるで今の世情を表すかのようでくるものがあった。

15.進化論
もうすっかり御馴染みになった進化論キリンくん。今回はツアーグッズにまでなっちゃって・・・FC会報で知ったんだけど、映像を作ったのは花の匂いのMVを手がけた方なのね。あれは本当に感動した・・・

16.終わりなき旅
これもセトリ入りしないと思っていた。足音があるからね・・・でもMr.childrenの新たな旅立ちを標す曲として、選ばれるのは当然なのよね。
POP SAURUS2012からどんどん観客との距離が近くなっていった終わりなき旅。今回も大合唱だったけど桜井さんがPOP〜インタビューで、「もともとは自分の思いを歌った曲だけど、歌っていくうちにだんだん曲の在り方も変わってきた。今はそれぞれの人生を映す様な、一人一人の曲であってほしいと思います」と語ったとおりの曲になったんだなあと思った。私もだいぶファン歴が長くなってきたけど、この場この時に聴いた終わりなき旅はいつもと違う特別だったと思う。

17.幻聴
終わりなき旅からの幻聴は泣けるなあ・・・本当に今のMr.childrenとリスナーとの関係性を示してくれたんだと勘違いさせてくれる曲順。後に続く足音でのMCがREFLECTIONツアーの「聴こえてるか、これが僕らの足音」からの「聴こえてるぞ、みんなの足音」に変わったことにもついつい感動してしまう。

18.足音〜Be Strong
アンコール前のラスト曲。やっぱり締めてくれるのは足音だなあ、と。Mr.childrenのどこが好きかと聞かれてなんて答えが一番しっくりくるかなあ、と別の時に考えてたことがあったんだけど、私的には、Mr.childrenの良さの真髄は音楽へのひたすら真摯な姿勢じゃないかと思う。音楽を真面目にやるなんてどのバンドもそりゃ当たり前だと思うけど、ここまでの規模に膨らんだ一個のプロジェクトでもあるバンドが、この姿勢を23年間貫き続けたことは類を見ないものだと思う。同時にこれは、プロデューサー小林武史の存在あってこその賜物なんだよなあ。コバタケ離脱は否定的な意味だけで捉えられるべきものじゃないということなんだな。

19.I wanna be there
今回のびっくり演出、携帯のフラッシュライトの光の海。最初、ファンが自発的に始めたものだと思って、いいのかなあ?とドキドキしながらもiPhoneのLEDを点けた。後々話題になってたけど盗撮の問題とかもあったみたいだから、一概に良かったとは言えないようだけど、こういう時こそファンのマナー意識が試されるのでは・・・しかし綺麗だった!私はミスチルはサイリウム代さえもファンに負担させないんだ!と感心したけどなw エコ意識からきてるのか?
停電の時のロウソクの灯りのように、最小限の照明とファンのライトの中で演奏されるI wanna be thereは心がほっこりした。みんな携帯の充電には気を遣ったけど。

20.overture〜21.蘇生
節目節目に歌われる曲だけど、「何度でも 何度でも 僕らは生まれ変わっていける」の歌詞にはやっぱり「これからのMr.children」を意識させられる。REFLECTIONで終わらない、というメッセージに純粋に嬉しくなる。良かった、Mr.childrenはビートルズじゃないんだな、ストーンズなんだな、みたいなw 最後の肩組みも真似してるしな!w

22.fantasy
アンコール2。「当たり前の世界も見方を変えればいつもと違ったものに変わる」というMCの後にfantasy。このメッセージは一貫して桜井さんが言ってきたことだけど、それを音楽で体現するというMr.childrenがMr.childrenたりえる曲・・・だと私は思ったりする。

23.Tomorrow never knows
まさに畳み掛け。トゥモネバを歌うんなら次の曲も分かっちゃうようなもんだけど、嬉しい。
定番曲だけど、歌われる意味合いは毎回違ってくる。押さえ曲じゃない、今一度かぎりだといつもいつも感じるような存在になったなあ・・・とこれも終わりなき旅と同様、時代とともに変化していった曲だなと感じる。

24.Innocent World
Tomorrow never knowsからはやっぱりイノセントワールド。「いいだろう?名古屋!」と桜井さんも歌う。大合唱になり、本当に楽しそうな会場の一体感に私もすごく幸せだった。

25.Starting Over
某バケモノ映画のイメージがついちゃった曲だが、本来は一番ストレートにMr.childrenの再スタートを歌った曲なのだ・・・初出しの映像はバケモノに乗っかっちゃってたけどな!
REFLECTIONラスト、さいたまスーパーアリーナで歌った時の緊張感溢れる歌い方から変わり、Mr.childrenだけの曲だったものが、聴き手に譲り渡されていったように、メンバーは会場の雰囲気を感じながら演奏しているように見えた。素晴らしいラストだった。


そんなこんなで名古屋公演は3時間半のスーパー長丁場。ファンのために、をたくさん感じた楽しいみかん祭でした。


という感じで、書いてたら時間が経ち過ぎててライブの感想というよりREFLECTIONアルバムの感想文になってしまった・・・我ながら長過ぎて引くぜ・・・
zepp2マンツアーの当落発表があった日に、REFLECTIONのディスク発売の告知もされたし、2マンに落選した私は12月16日を楽しみにして生きるしかない・・・早く見たいよう!!


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