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ぬるヲタ 好きなものについてつらつら無駄話をします。 イラスト更新は少なめ
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〜はじめての乙女ゲーだいあり〜・2〜


1週間ぶりに三国恋戦記。
今回のルートは孟徳。
声優森川智之といえば、そうだね、一護の親父だね、と言いたくなるくらいのイメージ。


・最初に玄徳陣営のルートをやったせいか、玄徳から乗り換えて孟徳の元へ行くというのは、なんとなく忍びない感じ。このルートでは、雲長の時よりも恋愛色が強いせいも相まって、花ちゃんの頭がフットーしちゃいそうだよぉ・・・


・はじめてのでーと(笑)では、孟徳のあまりの手際のよさに引いてしまう。なんと至れり尽くせりの男じゃぁ・・・
ホスト好きの私の友人が言ってました。会計をスマートにこなせない男は男じゃないと。よって、孟徳ルートが楽しめる人は、ホストで楽しめる人だと思います。飲ーんで飲ーんで飲んで飲ーんで飲ーんで飲んでwwwww


・できるオトコ・孟徳の前では、頭の中がお花畑になってしまう花ちゃん。
宴会では、最新版の二号だなんだと侍女達にいじめられてしまいます。が、丞相の威光の前には無意味なので、鬼女をあおるかのごとくの「蒸しパンをあーん♪」を繰り返す。これは靴に画鋲も辞さない。


・それにしても、孟徳と花のあまりの「旦那とおめかけ」っぷりが面白い。これは権力者の愛人という立場を楽しむルートなのね・・・


・孟徳のホイホイっぷりに慣れないまま、二人は本の力で10年前に飛ばされてしまう。これはどのルートも共通なのか。小さい師匠もやっぱり登場。けれど、猪肉BBQをしたりはしない。これが出来る男の実力。雲長(笑)との違い。


・太平道の間者の密談を盗み聞きするシーン。猫のフリで済んでしまうのが、アイレム。そうじゃないのが、三国恋戦記。と思ったら、え・・・?


・歌妓@名無しさんですが、あまりのリアルな愛人っぷりが嫌だな・・・
ゲームだからまだしも、こんなもん数いる側妻の中でお気に入りで居続けるなんて無理ゲーだろう。バッドエンドではその様子が如実に現れてるし。
誠実さでは玄徳や雲長の方が確実に上なのに、人気投票では2位のこの男・・・いたいけな乙女たちが惑わされている・・・


・うそ発見器・孟徳。サトラレも嫌だけど、これもそうとう嫌だろうな。花ちゃんの愛は海よりも深い。
なんやかんやで妻となり、ハッピーエンド・・・だろうけど、なんて面倒くささ、孟徳。バッドエンドが多すぎる・・・地雷が多すぎて、豆腐メンタルどころかヤンデレだこれ。


そんな感じでNO.2 孟徳攻略。
同じ陣営のメンズに続けざまに手を出すなんてビッ○のすることなので、次は仲謀ルートに進む予定。



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