ぬるヲタ
好きなものについてつらつら無駄話をします。
イラスト更新は少なめ
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ポール・マッカートニー2013来日公演 "Out There Tour"
東京ドーム公演、2日目、11月19日のレポートになります。
書いていたら自分で引くぐらい長くなった。
ポールの来日公演から早一ヶ月経ったのだが、公演終了後はしばらく頭がぼーっとして、感想も書く気にならなかった。
終わった直後は、「ポール来たんだなあ」「これ凄い事なんだよなあ、いやなんか実感湧かなくて分かんないなあ」なんて思うばかりでほわーっとした日が続いていた。
しかし・・・ライブが終わってからというもの、ライブ前の完璧な予習の為に作った「Out There」プレイリストを毎日聴いている・・・最近iPodを最新型に買い替えて音質があがったせいで今まで以上にビートルズの、ウイングスの、ポールの曲の細部まで聞き込むようになった。「ここのベースライン今まで思ってたのは違ってたんだなあ」とか「ライブメンバーでのコーラスの再現凄かったんだなあ」とかあげくに「リンゴのドラムってほんと叩きにくそうだな・・・」とかもうどうでもいいことまで色々と発見があり、その度Out Thereで聴けたことはとても貴重なことだったんだ、としみじみと思うようになり、「これは記憶に残っていることだけでも書き留めておかなきゃなぁ」と思い至ったのであります。
レポ目的で来てる人は皆無だと思うのでもう、これはライブレポではなく11月19日の日記です。
そもそもビートルズファンとしてもウイングスファンとしてもポールファンとしてもぺーぺーのわたしが専門的な用語を使って偉そうに書いても説得力がない!
けど、ポールぴあ特別号の対談で、甲本ヒロトは言っている「ポールのことちんぷんかんぷんでもいいんだよ、ポール最高だよ」
ロックのライブって本当に楽しいんですよね、好きなように手を上げて、踊って、コールする。楽しくて興奮して終わるとなに演奏したのか忘れちゃってる・・・、そういうのがロックのライブの正解だと思うなあ。
東京ドーム公演3daysを甲本ヒロトと通った相棒マタトチは、「ポールはロックンローラーとしても筋金入りなんだ。なんせリトル・リチャード譲りのシャウトだもんね」と語っている。
これはポール来日後のヒロト・マーシーDJのラジオでの発言で、この後にマーシーが選曲したのがLong Tall Sally。・・・いいね、最高だよ!と言いながらニヤニヤしたい。リトル・リチャードについてはジョンの方が影響を受けてるとかポールはチャック・ベリーだろ、とかまあその辺は書き出すとビートルズフリークに対してワタシのボロが出るんで・・・
ただ初めて自分で買ったレコード盤が、ビートルズのスーパー・ライヴ!だった私は、アナログで聴く黄色い悲鳴にまみれるLong Tall Sallyのポールのシャウトは、痺れる程にかっこよかった・・・あれが人生の初レコードの体験だとしたらなんて素晴らしい経験をしたのだろう、と今更ながら本当に感激ものだ。
そんな前置きで、そろそろ感動のポール11年ぶり来日公演について書こうと思います。
恥ずかしながら20歳を過ぎてロックにかぶれた私ですが、一瞬一秒たりとも見逃すものか!と見ていたので書こうと思えばどれだけでも小ネタが出てくるはずなんだが、1ヶ月暖めておいたら記憶は薄れるもんだなあ・・・感動した思い出ほどぼんやりとしてしまうもんである。
01.Eight Days a Week
02.Save us
03.All My Loving
04.Jet
05.Let Me Roll It
06.Paperback Writer
07.My Valentine
08.Nineteen Hundred and Eighty-Five 1985
09.Long and Winding Road
10.Maybe I’m Amazed
11.Things We Said Today
12.We Can Work It Out
13.Another Day
14.And I Love Her
15.Blackbird
16.Here Today
17.NEW
18.QUEENIE EYE
19.Lady Madonna
20.All Together Now
21.Lovely Rita
22.everybody out there
23.Eleanor Rigby
24.Mr.kite
25.Something
26.Ob-La-Di, Ob-La-Da
27.Band on the Run
28.Back in the U.S.S.R.
29.Let It Be
30.Live and Let Die
31.Hey Jude
アンコール①
32.Day Tripper
33.Hi, Hi, Hi
34.I Saw Her Standing There
アンコール②
35.Yesterday
36.Helter Skelter
37.Golden Slumbers/Carry That Weight / The End
セトリはほぼ予想通りだったが、ハッキリ曲順までは覚えてないので他サイトまとめから拝借・・・
当日。開演17時の予定だったが15時半にはドームシティに到着。周囲にはツアートレーラーやポスターが見られた。
会場前は人はまだまばらかと思いきや、物販にかなりの人が並んでいた。
今回のツアー、「11年ぶり、最後の来日になるのでは」とまで言われていたせいか、グッズもかなり力が入っていた。ちなみにお値段も張る。最終日はパンフレットも売り切れてしまったよう。
わたしは1時間半並んでTシャツとパンフレットを購入。これだけでも1万近い買い物だったのだ・・・
物販に並んだおかげで、開場時間の17時になった。
が!時間になっても開場しない。アナウンスがながれ、人がざわつき始める。この頃から人がめちゃくちゃに増え始めたので寒い中、人が無茶苦茶になっているのを見ているだけでも疲れた・・・
開場予定時刻から30分ほどリハの音が漏れてきていたが、結局開場は40分遅れだった。
ドーム内に入ると、おお!とやや興奮。初めての東京ドームなのでこんな感じなのかあ・・・と観察。
S席だがスタンドのステージの正面やや左の3塁側の席。アリーナの後方よりは見やすいだろうなあ・・・と思いつつ、アリーナ席の人がかなり羨ましかった。
開演19時。開場が遅れたせいで始まらない。
まわりは今か今かとドキドキしながら待っている人達ばかり。同行者と楽しく会話しながら、ステージ横のスクリーンの幼少期からウイングスまでのポールの映像を見入っているようだった。
わたしは一人で椅子の低さと堅さに耐えていた。すでに辛い。
19時20分、客席がほぼ満席になった頃、やっと暗転した。
Eight Days a Week
ポールが登場した瞬間、大歓声。わたしも思わず立ち上がる。あの!あの!ヘフナーを持ったポールがいる、歌う、歌うぞ!とあまりにすんなり曲が始まって、まだ頭が混乱している中で大興奮していた。
これはどの公演でもオープニング曲だったので、くるなと予想はついていた。けど、やっぱりビートルズナンバーは強い。スタンド席はまあファンの年齢層のせいもあるが、スタンディングで聴く人は少ない。・・・けどロックンロールじゃん!わたしは立つぞ!とばかりに決意して立ち上がり腕を振る。・・・しかし完全アウェイ。アリーナの盛り上がりとは真逆に鎮座しての鑑賞が9割。もちろん、踊る、跳ぶもなく、結局は私も途中からはすごすごと座って鑑賞した。
Save us
NEWが発売されるまでの公演では2曲目はジュニアーズファームが必ず演奏されていたのだが、発売後からはSave usに変更されている。いいね、NEWアルバム買ったかいがあった!
All My Loving
そしてAll My Loving!ビートルズナンバーがくると、また周囲にちらほらと立ち始める人がw
4人はアイドルの当時の映像が流れる。ファンに追われながら駅のホームを走っていく4人。
なんて感慨深い光景なんだろう、と・・・
これはポールの50年前の曲。アイドルとして歌っていたあの曲である。
あの頃と、今現在のステージ上のポール、どちらも見れる。なんて素晴らしいんだろう・・・
4曲目、通常は定番で「あの娘におせっかい」が入っている。
が、さすが中日! Jetがきた!!
イントロで分かる素晴らしさ・・・ああ、来てよかった!!・・・ほんとにそう思った。
観客もサプライズに大歓声だった。
Let Me Roll It
スローテンポの曲だけど、ライブで聴くと良さが倍増する。ギターリフがかっこいい・・・
ポールは、この曲をジミ・ヘンドリックスに捧げると言って演奏した。ツアーが終わってiPodで聴くようになっても、聴けば聴くほど良さがわかってくる曲。
Paperback Writer
♪ペイパバーックラーイター~のコーラスから観客から拍手が起こる。
ベーシスト・ポールのかっこよさが見れるのがもうたまらなかった!
この曲を聴いてほんとに思ったが、ポールなんて若いんだ。原曲キーで歌いきる凄さ、あのポール独特の声。ロック、ポップを歌いきる、「キュート・ワン」71歳にしてナイスミドル、いやナイスシニアか・・・
My Valentine
この曲はナンシーにささげます、と日本語で言ったポール。vip席のナンシーに向かって、「愛してるよ」とポール。・・・かっこいいじゃあありませんか!
ジョニーデップとナタリーポートマンの出演MVが映される。最初は曲調が暗いのでラブソングだとは思わなかったんですが、あの手話のMVと合わせてみるといいですね・・・60代終わりに書いたこの曲もポールらしいささやかなラブソングなんです。
nineteen hundred and eighty five
この曲は、ウィングスファンにささげます、と言ってピアノにむかうポール。
わたしの隣に座っていたマダム二人組も、もうこの曲が始まっちゃったら思わずウイングスポーズをとるw・・・イカすマダムズだわ
とにかくかっこいいんだこの曲。バックにはBand On The Runのジャケットの撮影風景が流れる。わたしはこのジャケが大好きなんです。撮影中のリンダの表情がよかったなあ。とてもバンド崩壊の時とは思えないメンバーの様子も不思議だわw
アウトロはBand On The Runに続かず、Long and Winding Roadへ
Long and Winding Road
ビートルズファンに捧げる、とポールの弾き歌いで始まる。
そりゃ、こんなだったらポールはバラードの人って言われちゃうよな、としみじみ思ってしまう程素晴らしい。
この曲はわたしが知らない、当時のビートルズの様子を垣間見られる気がする。ここから解散へ向かっていくという苦悩がありありと見えてしまっているのが哀しい。
しかしながら、儚く美しい、わたしも愛してやまないポールの曲。名曲だ。
Maybe I'm Amazed
「最後にこれはリンダに捧げます」ポールが言った時、ほんとに感動した。ナンシー、ウイングスファン、ビートルズファンときてリンダ。
余談だが、この時「じゃあ次はラヴリー・リンダか!?」と言った客の声が後ろから聞こえたのだが、ここはMaybe I'm Amazedに決まってるだろうがあああ!と心の中で大絶叫。もの凄い余談。
ポールの曲の中でどの曲が一番好き?と聞かれたら間違いなくこの曲を選ぶ。「恋することのもどかしさ」この邦題の通りとてもシンプルな歌詞が続く曲。けれどこの曲のポールのシャウトには本当に震えるような気魂がある。
原曲ままとはいかずさすがにボーカル部分にはアレンジが加えられていたが、40年前のあの超高音の叫びは聴けなくとも、ポールのピアノでこの曲が聴けたことで感無量。ほんとにこの曲が聴けただけでもよかった。
物販で並んでる時、「リンダが生きてればなあ」という年配のウイングスファンの声を聞いた。わたしはリンダがいた時はウイングスも知らなかった。けど何故だかそうだな、と思った。
ポールは本当に純粋な人だ。
I've Just Seen a Faceが通常セトリですが、今回はThings We Said Today。
わたしはこの曲だけは予想外だった。今日の誓いはポールのお気に入りでライブの定番・・・とまで書いてあるのに範疇外にしていた・・・
We Can Work It Out
ビートルズ曲に戻るとまた客のボルテージは上がるw
慣れ親しんだ曲を実際に聴くのは変な感じだなあ。
Another Day
これが今回セトリ入りしたのはポールのソロ初シングル曲だからかな?全曲から続いてポールの明るく可愛らしい歌い方がすてき。
ポールらしい朴訥とした曲。この曲、原曲はリンダがコーラス参加している。リンダとあの牧場で過ごしてた時に考えたのかなと思っていた。
And I Love Her
Another Dayに続き穏やかな曲。原曲はジョンとのハモリが美しいんだけど、マッカートニーバンド、再現率の高さはさすが・・・
Black Bird
ポールが一人ステージに残りブラックバードの誕生のエピソードを語る。
初めてこの曲が黒人の人権問題を歌った歌だと知った人も居たようで、周りからいろいろな声が聞こえた。
せりあがった舞台に、大きな木と月の映像をバックに歌う幻想的なシーンだった。
Here Today
ブラックバードから続く静謐さの中で、ジョンに捧げる歌なんだ、と語るポール。
「溢れる涙を堪えるのはもうやめたんだ」という歌詞。ジョンの死後、スタジオに籠り、曲を作り続けることでしか悲しみを紛らわせる事のできなかったポールが数年を経てやっと書いた言葉。ビートルズから現在まで、シンプルな言葉で愛の言葉を詩にしてきたポールがジョンに捧げた言葉は、やっぱり「I Love You」だった。
生でこの歌を聴いて、さすがに涙がとまらなかった。
NEW
ポール・マッカートニー71歳の新曲。イントロから湧く観客、みんなこれこそポールだ、と分かるからだろう。
ポールはNEWについてビートルズらしい曲ですね、と繰り返しインタビューで言われる度に「僕はビートルズだからね」と答えた。
今やっとこれだけのビートルズナンバーをライブで歌うようになったポール。ビートルズの呪縛から解かれた、とよく書かれていたが、わたしはこの時を迎えたポールのライブに行けたことは本当に幸運だと思う・・・
これまでの雰囲気とは一転し、NEWのロゴライトが光り、 バンドメンバーとともに笑顔で弾き歌うポールはたしかに「ビートルズのポール・マッカートニー」だった。
71歳で、NEW。すばらしい、最高にかっこいいじゃないか!
QUEENIE EYE。
2曲続けてNEWの中からの選曲。これもまたポールらしいメロディライン。NEWとともに多くメディアでプロモーションされていた曲。PVにスーパースターがこぞって出演したことでも話題になっていた。
明るく前向きな曲が、ロックローラー・ポールではなくポップスター・ポールのイメージを際立たせる。
新曲ながら、盛り上がった曲だった。
Lady Madonna
ポールのピアノイントロで、客も総立ちかと思われる程の大歓声で始まった、レディ・マドンナ!
ダイアナ、ナイチンゲール、ヴィヴィアン・リー、アンネ・フランク等の歴史的なヒロインの写真が次々と映される。
盛り上がりも最高潮。最後にマリリン・モンローとオードリー・ヘプバーンの二人で締めるところがニクい。
All Together Now
なかなか驚いた「ライブ化け曲」だったのだ。
ピクサー制作?なんて思わせるような可愛らしいアニメーションといっしょに歌われた。
それほど知名度がめちゃくちゃ高い、という訳ではない曲だが、観客はみんな子供のように楽しんで合唱していた。
ほんとに楽しい演出だった。この曲がライブでこんなに盛り上がるとは思わなかった!イエローサブマリンの劇中歌である可愛らしい歌詞はわたしも大好きです。それではみなさん、ご一緒に!
Lovely Rita
原曲では遊び心いっぱいのコーラスが楽しい、可愛らしい恋の歌。
71歳のポールが歌っても可愛いの!w この曲も聴けたのは嬉しかったなあ。
この曲のポールの歌い方は、私が思う「ああ、ポールの声だ」という歌声。甘酸っぱい若さがいいんです。
everybody out there
もう曲名からしてこのツアーのための曲ですなw
先ほどのイメージとは一転してビシッとしめてくれるギターがかっこいい。
hey!とoh!oh!oh…のところはばっちりコールが入っていい感じ!みんな分かってる!w
Eleanor Rigby
やっぱり観客の反応が桁違いによかった。決して明るい曲じゃないんだけどヴォーカルの美しさが堪らなくよかった。さすがヴォーカリストポールとしての代表曲でもある。生で聴けてよかったなあ・・・としみじみ思った曲だ。
Being For The Benefit Of Mr. Kite!
この曲を聴けるとは!嬉しい!ジョンの曲の中で何故この曲が選ばれたのかは謎なのだが、やっぱりサージェントの収録曲はお気に入りが多いのだろうか?
次はサージェントの曲だよ(英語)とのMCで始まった、軽やかでサイケデリックなジョンの曲。ポールヴォーカルのミスター・カイトもとても良かった。
そういやこの曲はジョージはハーモニカとタンバリン担当だったというのが私的にツボなのだw
Something
ポールはウクレレを持って登場すると、「これはジョージが使っていたウクレレなんだ」と。
そしてウクレレ弾き語りではじまるSomething。しかしサビでバンドアレンジに変わるとジョージの写真をバックに歌うポールの声は物悲しいほどドラマチックに響いた。
2002年の来日公演でもジョージのウクレレでのSomethingの演奏はされていたのだが、今回のアレンジは素晴らしかった。
すばらしい曲を残してくれたジョージに拍手を、とポールが締めると、会場からは大きな拍手が起きた。
Ob-La-Di, Ob-La-Da
あの、タンタカタンタンタンタンタンタン♪のピアノイントロで、「はい、みなさんもうお分かりですね!?」といった感じであるwポール、スーパーメジャー曲。
特に日本でこの曲は高い人気がある、ということを聴いたことがあるんだが、みんなもう大盛り上がり!
手拍子とオブラディ・オブラダ!の合唱がとても楽しかった。アレンジが原曲通りでなかったが、やはり「まってました!」というこの曲がくると嬉しくてしょうがないものであったw
Band on the Run
ウイングスファンはこの曲!待ってました!
まるでちがう曲が3曲演奏されているような組曲調の曲。最初のスローで重いメロディから自虐的とも、反逆的とも言える歌詞にのせたメロディ、そしてBメロから始まるバンドの逃走劇!開放感溢れるアコギの音に、感動するしかない。そして熱狂するしかない!ウイングスの最高傑作と言われるのが本当によく分かる。ライブでの臨場感が増すともう間違い無し!って感じw、おもわずウイングスポーズを取ってしまった。最高だ。
Back in the U.S.S.R.
飛行機の音から始まる曲でこれほど盛り上がる曲は絶対に他にはないだろうw
ビートルズファン大歓喜!ポールのロック、なんて小気味良い、楽しい!もうわたしはこの時跳ね狂いたくてしょうがなかった!
ライブの定番曲だが、やっぱり決めてくれるんだね、これが・・・。帰ってきたU.S.S.R.・・・もといJ.P.N!w
Let It Be
ポールがピアノに向かうとみんな一斉に静かになる。
何度も何度も繰り返し聴いてきた曲を、生で聴ける時がくるとは夢にも思わなかった。
40年前から変わらぬポールの情感あふれる声に、小さいビートルズファンだった頃のことを思い起こしながら聴き入っていた。
Live and Let Die
最後の大爆発・・・文字通りの意味でも大爆発!花火と火柱がステージで燃えまくる!
もうこの曲にこの演出じゃ盛り上がるしかない。観客も大爆発。
生演奏でのLive and Let Dieは、卑怯だ・・・と言いたくなる程痺れた。クール!天才ポール・マッカートニー!叫びたい!
ただ本人は、ご老体にはキツい、と演奏後は「心臓に悪いよ・・・」とポーズをしていたw
Hey Jude
締めくくりのスーパーソング。説明不要の大合唱。
じょせいのかたー!だんせいのかたー!とポールが言うと男女わかれてコールする。そして最後は全員で合唱。誰もがしっているフレーズ、メロディ。この曲でこそ締められるのである。
ポールも原曲通りのシャウトは無理でも、アレンジが素晴らしかった。世界平和なんて歌詞に微塵も出てこないこの曲が平和の象徴のように国境を越えて全てをまとめあげてしまうところがポールの偉大さなんだと改めて思った。
〜アンコール
なんとポールは日本国旗を、バンドメンバーはイギリス国旗を掲げて登場・・・もう泣きそうww
Day Tripper
あの超有名ギターリフから始まるこの曲からアンコール・・・かっこいい!
ドラッグソングと言われているが、そんなもん会場全体がシャブキメてきたような状態なんだから、もういいのよ。かっこいいんだもの!w
Hi, Hi, Hi
これまた過激な歌詞のハイテンションウイングスナンバー。
Hi!Hi!Hi!のコールでみんなテンションマックスw ライブ定番曲としてすばらしい。盛り上がりも最高。
I Saw Her Standing There
ファーストアルバムでの1曲目。曲選すばらしすぎるじゃないか・・・!
50年前の曲が今ここで歌われている、っていう感動。ポールの1,2,3,4!のカウントで始まる古き良きロックンロール。けど今聴いても決して古臭くなど感じない、ポールのメロディメーカーとしての才能とヴォーカリストとしての才能が凄いとしか言えない。
〜アンコール2回目
Yesterday
ポールのアコギでの弾き語り。
曲の始まりの前、ポールは「フクシマの被災者に捧げる」と言った。
会場もビートルズの初来日時のYesterday演奏時の再現のように、ロックコンサートとは思えない程の静けさだった。
ポールの親日家らしい思いやりに感動した。
Helter Skelter
ポールがベースを変えた瞬間、キタ!キタ!キタ!くる!ともう確信してから、チュン、タタタタ・・・のイントロが始まったらもう私は大爆発。この曲聴くためにきたんですよ!と言ってもいいぐらいの曲。周りの目なんか気にせず飛び上がって手を振りまくる。
2002年の来日公演ではこの曲は歌われてない。あぁ!私は聴いたのよ!うらやましいでしょう!と自慢して回りたいくらい。
ビートルズ時代のポールの曲で一番好きな曲は?と聞かれたら、わたしは絶対にヘルタースケルターと答える。
どうして、イントロの最初の音だけであんなに狂気的なトランス状態に巻き込めるんだろう。
ライブでは螺旋を猛スピードで降りてく映像にポールのシャウト・・・あれは卑怯。
シャブなんかロックンロールに比べたらチンケなもんだっていうのは正論だ。異論はあろうがヘルタースケルターはポール・マッカートニーのヘヴィ・メタルだ。それもとびきり扇情的。最高!わたしはこの曲がこの公演中一番興奮した。
Golden Slumbers/Carry That Weight / The End
最後のこのAbbey Roadメドレーの3曲は涙流さずには聴けなかった。
ジョン、ジョージといなくなり、リンゴともステージに立つ機会もほとんどない。ビートルズはもういないんだ、そういう思いがよぎる中、このビートルズ最後の曲を聴いていると、もうこのあと5分が終わればビートルズを聴く機会はないだろうと呆然と「ああ終わるのか・・・」と思いつつステージを見ていた。
ビートルズの最高傑作、素晴らしかった。もう2度と聴けないのだとしたら尚更、夢のような時間だった。
長々と書いて行くと、ただのビートルズ思い出日記になってしまった・・・
未だに夢みたいな時間だったなあと思い返すばかりです。
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イエティツアー後半戦も始まるので、ツイッターのつぶやきが消える前に書いておこうかな〜と
次回は10月26日の名古屋市公会堂に参加します。
よくよくスケジュール見てみたらこの名古屋公演、東京、沖縄終わればツアーも終わりなんだな。4月のClubGがなつかしい。
6月29日
梅雨開けしていないし7月間近なのにしばらく涼しい日が続いてた気がする。
のに、なかなかに暑い日だった。
Zeppは初。後日テッシー50祭で109シネマに行った時、その隣がZeppNagoyaだと初めて知った。
物販終わる20分前には着いていたんだけど、ポスター、イエティバンク等は売り切れてなさそうだったので物販には並ばず、暑い中外で待機。クロマニファンはコアファンが多い。イカツイ兄ちゃんおっちゃんもとても多い。あとは馬鹿騒ぎするヒロティスト大学生男子など。こやつらとカップルが一番の難敵である。入れ墨入れてるようなおっちゃんたちは意外とおだやか。そして子ども連れも多いんですよ。クロマニ怖いっていう人もここ注目ですよ!会場によっては妊婦さんに椅子用意してくれたり、子どもが見やすい場所確保してくれたりするからある意味オイシイのである。
今回は整理番号100番台。Zeppはキャパ1800なんで最前狙えるよ、と情報をいただいて無謀にもホントに最前まで走った。
ガチの最前、はもう入った時点で人が壁を作ってたし始まった後の押しが怖かったので、前から4番目くらいの位置、マーシー真ん前に陣取った。
Zeppは綺麗だし快適。箱は基本的に多くて2000人までしか入らないし、大体ステージも小さいけど、Zeppはその中では大きい方。
逆に500人収容の箱だとステージが近い、観客のスペースが狭いので、なんというかドームとかの公演に慣れてると異様な感じがする。ほんとにこの距離でヒロト達出てくるの?って思った。
そんでもって、開演直前。前4列目にしては空間あるしこんなものか、よかった最前の人は辛いだろうけど〜とか、思っていた時、暗転した。その瞬間殺人的な押しの波がぶつかってきた。その時「ヤバイ、これはヤバイ」と本気で血の気が引いた。ネットで事前に前方5列目くらいまではモッシュが凄いので初心者は行かない方がよい、という情報を見ていたけど、開始前のゆるい空き具合に安心してしまったのが悪かった…実体験をもって言える、その情報はマジです。
オールスタンディングのライブも、位置取りによっては全然ゆったりと見れるのだけど、後方はノリが悪いし、なかなかはがゆいところで…
で、クロマニヨンズ登場前、前座のMCのお兄ちゃんが規則の説明。前回に聞いて笑ってしまったクレイジーロッケンロールピーポーのお兄ちゃんと同じ人かもしれない。しかしもうこの頃から息ができない。ひたすら上を向く。髪は2重に縛っていったけど、むちゃくちゃ引っ張られる。暑さと人で頭がぼーっとしてきますよ…
そしてクロマニヨンズ登場。さらに押し強くなる。もう曲聴いて楽しむどころじゃない状態に、歌ってるステージ上のメンバーに怨みに近いものが湧いてきてた…w
1.突撃ロック
2.黄金時代
3.人間マッハ
4.涙の俺1号
5.チェリーとラバーソール
6.欲望ジャック
7.ゴーゲバゴー
8.他には何も
9.団地の子供
10.ホッテンダー
11.恋に落ちたら
12.とがってる
13.日本の夏ロックンロール
14.炎
15.ヘッドバンガー
16.グリセリンクイーン
17.底なしブルー
18.オートバイと皮ジャンパーとカレー
19.タリホー
20.紙飛行機
21.燃えあがる情熱
〜アンコール〜
22.南から来たジョニー
23.雷雨決行
24.ナンバーワン野郎!
日替わり曲:恋に落ちたら、オートバイ、タリホー
が当日のセトリでした。
初めて聴いたのがゴーゲバ、タリホー、オートバイの三曲。
タリホーはくるんじゃないかな、と淡く思ってたので、来た瞬間はほんとに嬉しかった。けどその時のモッシュの凄さは半端なく意識途切れ途切れw
後半戦ではタリホーかエイトビートがどっちがくるか…次は指定席で落ち着いて聴けるし、できればじっくり再びタリホーが聴けたらいいなあ。
突撃からマッハまではホントに押しに耐えるのが精一杯で大変だった。
その後はマーシー!!と叫び続けることでなんとかガッツを燃やして押しに対抗し続けた。ただこの間の曲目も上げ曲ばかりなんで酷いは酷い状況だったのだが、まだ始まったばかりだったのでなんとか元気だった。
一番マズかったのが底なしブルーの時。この時の押しがモッシュが半端なく、オートバイの合間の時、意識が一瞬飛んだ… 思いっきり後ろにふらついたので周りの人に心配される。
ライブ終わった後、
「呼吸をとめてなるものかってこの時なの!ここ十年くらいで一番凄かった」
「今ライブ終わって心の底から生きててよかったなって…マーシー前列4番目ぐらいでみたけど、冗談じゃなく死ぬかと思った、失神?あれなんだれ」
と呟いたのがお気に入りされてたりして、不安になったんだけど、ちゃんと書くと、
「呼吸をとめてなるものかって(生存活動のための)(こういう)時(だったのか…)ここ十年くらいで一番凄かった(押し合いが満員電車の比じゃないぐらいで)」
「今ライブ終わって心の底から生きててよかったなって…(楽しくてではなく、ガチの生死について)マーシー前列4番目ぐらいでみたけど、冗談じゃなく死ぬかと思った、失神?あれなんだれ(マーシーの魅力どうとかではなく、暑さによって失神しかけた)」
というまじの生き死にのことを呟いてたんだけどね、なんか名言っぽくまとめられてた…
欲望ジャックからの3曲間も凄かったけど、その後団地の子供がきて助かった。ああ、こういう曲はライブに必要なんだ、ありがとうマーシー…と本気で朦朧としながら思っていた。けどこの後の地獄に耐えないといけないと思うと頭がボーッとした。
けどタリホーからの紙飛行機、燃え上がる情熱は、もう何か悟ったように叫びまくってノリきった。肘鉄こようが隣の兄さんの腕が耳にくっついて聞こえなくなろうが、前のカップルが謎のいざこざを始めようが、もうくるなら来い!で来たら返す、でタックルしまくった。手がきたら遠慮なくエルボーして身を守った。
アンコール3曲はほんと好きな曲ばっかりだったけど、辛い…またこれからアレが始まるのか…と若干早く終わってくれ…と願い始めていたw
小休止挟んだものの、始まるとやっぱりモッシュ。しかもさらに激しい。波が右へ左へと起こる。必死に踏ん張って流されないようにしていたけど、雷雨決行の時についに流されて転倒。起き上がる気力も若干なかったけど無理矢理立った。
最後ナンバーワン野郎!だけはもう叫ばねばと思い、ヒロトォォ!!マァーシィーー!!と叫んではっちゃけようと余力を爆発させた。
意識は朦朧としてたので半ばヤケクソではあったw
1時間半公演終了。クロマニの公演が1時間半で終わる理由が分かった気がする。あれであと30分いたら倒れる人がマジで出る。
終わった後、ポケットに入れておいたチケットが無くなっていた。探したけど見つからず。
髪の毛は縛ったゴムが二本とも飛ばされ、蓬髪。他人の汗だか自分の汗だか分からないけどビショビショ。豪雨に遭った人のようだった。
首に下げていたタオルは、いつのまにかびしょ濡れでくっついて一本になっていた。分かりやすく言うと中尾彬のあの状態になっていた。
帰り際ドリンクチケットで三ツ矢サイダーを買ったけど、疲れてる時に炭酸はいけなかった。後悔した…これはここで学んだのに、後日サマーソニックで同じことを繰り返してまたしても後悔した。ただあういう時の炭酸っておいしそうに見えるのはなんでだろう。
帰り道びしょ濡れで沼から上がってきたカッパのような風体で帰路についた。
とにかく今回のライブはつかれた。感想かいていたら曲の感想より苦しかったことの方が多く書いてるw なかなかライブの楽しみかたも回を重ねないと学べないもんだ…
もちろんそれでも楽しかったので、良い思い出にはなった。ただ次はじっくり聴ける場所がいいな…
手島いさむ50祭をライブビューイング。
UNICORNのことしか書かないよ!w 電大あたりはにわかだしね
観客席の様子も映ってたけど、みんな愛があるなあ。ファンもおっちゃんからお姉ちゃんまで広い。
Feel So Moon
ケダモノの嵐
裸の太陽
オッサンマーチ
WAO!
服部
オールウェイズ
新・甘えん坊将軍
オレンジジュース
スターな男
すばらしい日々
〜アンコール〜
ゴジュから男
HELLO
おそらく順序は合っている。
約一時間でこれだけバンバン良い曲聴けるなんて、アルバムツアーではないだろう!
メンバーはテッシーがナポレオン、4人がイギリス近衛兵の衣装。
全員兵隊行進での移動。近衛兵は皇帝が喋るので全員直立無言を心がけるというユニコーン劇場。
しかしもの凄く暑くて動きにくそうな衣装。川西くんなんか滝の汗で可哀想w 兵隊帽がこれまた大きくてジャマ。民生は何回も重みで下がってくるのを直していた。ギターチェンジの度に帽子が長すぎて引っかかってとれない…という状況。最後の方なんか明らかに衣装の影響で体力の限界が見えて、オッサン4人は切羽詰まった表情だった。そしてまたこれが時間のせいで、アンコールまで脱げない鬼畜さ。「明日もこれ着るんだろ…(泣)」と民生、嘆く。
Feel So Moonはイントロ入った時からもう「ワッ!」て興奮、会場も歓声。
電大も阿部民もソロもよかったんだけど、やっぱりUNICORNは爆発力が違う!
特によかったのは、ケダモノの嵐、格好良すぎてシビれる!ユニコーンの中で一番のロックナンバー
服部での民生のキレも凄かった。初めてマイクスタンドから外してのボーカルだったけどいやあ・・・観客もここが一番コール、レスポンスがよかった。みんな大好き、服部!ww
タンパンマン阿部民バンドで、まさかのWAO!が演奏されたので、実はちょっとガッカリしてた。これがまた、こんな情けないWAO!聴いた事ないって感じのやつでなwww
やっぱりユニコーンWAO!は最高!この曲にはテッシーのタッピングがなくては。
オジューもかっこよかったな。まさかこの曲が、とこの曲で火があがるとはwと両方のサプライズ
裸の太陽はテッシー作詞だしくると予想してたけど、あのサビは聴いてて安心する。オッサンマーチもね。
オールウェイズはロバ馬に乗りながらのアコギ独唱。
新・甘えん坊将軍とゴジュから男は新曲。これ結局ここでの限定CDになったみたい。民生「AKBみたいだな」
2曲ともいいですよ!テッシーを讃える歌である。イサムハンサムコーラスが響き渡る。
スターな男の盛り上がりも良かった!ユニコーンはこのノリじゃないと。スターな男はライブで聴くとよりいい
すばらしい日々はやっぱり締め。
川西くんが抜けた後のこの曲は悲しい歌だったけど、5人メンバー揃っての演奏で聴けると、ほんとに嬉しくなってしまう。やっぱりユニコーンの代表曲だと思う。
アンコールラスト、HELLO。
凄くよかった。シャンブルのラスト曲、感慨深いものがある。これをラストにもってきてくれてホントによかった。
テッシーが終盤、1年半ぶりのUNICORNでのライブだと言ったあと「やっぱり楽しいな!もっと良い曲もあるんだよ」と言ったこと。
楽しいなら是非!ツアーやってね、UNICORN!!
初ライブ鑑賞、思ったのはUNICORNはやっぱりロックバンドだ。みんなユニコーンが大好きだ。
サマソニの楽しかった記録だけ。Twitterは消えちゃうので
いいこと悪いこと書き始めると終わりがないかんね!
Worlds end元ネタ説は自分でRTしたにもかかわらず、聴き直してみると?すぎる。ソースが謎だし、く◯ごはんの話だし
Worlds end → NOT FOUND → 光の射す方へ → Tomorrow never knows → GIFT →彩り → ポケットカスタネット → REM → ニシエヒガシエ → フェイク → 終わりなき旅 → HERO → fanfare →innocent world
少し関係ないところから書くと、登場時、まず桜井氏とナカケーの髪型にびっくりした。
私の近くからは「かわいい〜!」という声がちらほら聞こえて来たけど、どう見てもお猿さんだったので暫く笑いながら聴いてしまった。
鈴木の頭は相変わらず。田原さんは最初から最後まで長袖姿。鈴木の頭は中盤を越すと謎の引力が働いてるかのように、後ろ髪が浮上しつづけてたのが (私の) 注目の的だった。
Worlds endで始まった時は、ある意味予想外で、おおう、って感じだった。リスペクト説が正しいのならまあ正当な理由があったということになるのね・・・ 当初はポップザウルスツアーみたいだなと思っていた。
NOT FOUNDは、最近安売りしすぎじゃねえか!?と正直な所思ってしまったw これまでそんなに定番曲じゃなかったような・・・? 調べてみたらやはり、Qツアー以来は演奏してなかった。
SENSEツアーの時の衝撃が強すぎて、それ以降の引き語りチック&体育会系の404にはオイ、またか!?と反応してしまうようになっているのが悲しい
けど、今回選ばれたのは理由があるんだろうか?そこまでメジャー曲ではないし13年前の曲だもんなあ。ちょっと前まではwikiとかでも「この曲を作るためにバンドをやってきた気がする」っていう桜井氏の発言があったけど、今は「メディアが最高傑作だと持ち上げた」っていう経緯があったっていう表記があるから、実際のところどうなんだろう?ただ Split The Differenceでオープニング曲に選ばれてるとこから見るとやっぱり思い入れが強い曲なんだろう。
しかしダーツ曲だ!
光の射す方へは、レア!と、いっていいだろう・・・これは嬉しかった!
ただこれの歌詞は「デキレースでもって勝敗がついたって拍手を送るべきウィナーは存在しない」・・・これ、どこに対する喧嘩売り、いや謙遜なのだろうか。
そもそもap bank fesを止めてまでサマソニに出演した経緯とは一体。営利か、ファン開拓か、apの経営不振か、この辺のクソの役にも立たないよもやまがネットにも私の頭の中にも氾濫してますがね・・・ただのサプライズ、で結論終わりにしちゃうとおめでた過ぎるかな!
実際フェスの観客は確実にミスチル参加で大幅増員されて、ファンはホントに楽しんでいた。そして他のサマソニ常連&参加者はあまりの混雑ぶりに混乱、スマパンファンは大迷惑。
どこを天秤にかけて、コリャいける!と思ったのか。終わってみると結局は少数より大多数の一般の意見の方が残って「参加してよかった!」になったのだが、そこのとこの計算はすごいなあ。
しかし私は来年のサマソニ参加は「去年はよお・・・」という声が聞きたくないので、進んで行こうとは思わない。ちなみに今年の一番面白かった立ち聞き話は「(ステージの移動中大混雑の中)大阪ってこんな人酷くないよな?」→「ないない、これサマソニじゃないって」→「桜井のせいでよぉ・・・(舌打ち)」
・・・桜井和寿個人かよ!!という的外れなツッコミが頭のなかでグルグルしてちょっと笑いが堪えられなくて辛かった。
的確な批判の仕方としては、小林のせいでよぉ・・・がいいと思います。ネガティブ行動は、全部コバタケのせいにすると納得できる不条理。
トゥモネバは押さえ曲だし、一番メジャー所なので、セトリ入りは当然な気もするのだが、ここら辺から心中は「日和ってんじゃないよぉ!」となっていた。
東京はトゥモネバ、HEROがなく、名もなき詩がOPで入ったため、東京だけで見ると今回はロックらしいセトリと言えるんだろう。
とりわけ歓声が大きかったのは、光の射す方へ、トゥモネバ、GIFT、ニシエヒガシエ、終わりなき旅、fanfare、innocent world(コレはトリだし観客もくるのが分かってたのもあるが)。REMは初披露だったのにそこまで反応が大きいわけではなかったな。むしろファザマザファンならここだけを目当てに!っていう人も居たんじゃないかと思ってたんだけど。
GIFT前にMCが入った。さすがにフェスなので短めではあったけど「僕らの曲を聴きに来てくれた人、僕らの曲を聴いたことがない、むしろ興味がないっていう人、今日初めて聴きにきてくれた人、いろんな人に届くように歌いたい」間違い部分もあるかと思うけど大体はこんなことを喋り、そこからのGIFT。
ここは気合いの入りどころだったし、よかったなあ、とは思ったもののこれまた最近よくセトリに入る定番曲なので、ここからの彩りは正直うーんと笑いながら聴いてたなあ。このままこのいつものセトリパターンで終わるんじゃないかと思い始めた。
ポケットカスタネットはこれがまさかサマソニセトリ入りするとは思わなかったので驚きはしたものの、これはやっぱり桜井さんのお気に入り曲なんだろう。最近のライブまででもちょいちょい入ってたから。
ただ、HOMEはアットホームアルバムだけどフェイクが入っているせいで、曲の繋ぎのとこから少し暗めの終わりに繋げれるようにした曲がある。なのでポケットカスタネットがきた所で、「あコレでロックナンバー入るな」とは気付いた。
そしてREM。イントロ始まったところでもっと歓声あがってもいい気がしたんだけど・・・
REMはかなりエフェクト多用してるから、やっぱりライブ、しかも野外だから、生演奏とCD音源の違いは結構あった。ドーム、アリーナ公演になってくるとまた違ったアレンジになるだろうけど、もうちょっとギター、ベースはガンガンあったほうがよかったなぁ。そうじゃないとエフェクト補正分が少ないぶんそっちの比重が重くなるから、大分CD音源と違うように聴こえちゃうんだ。
初披露だけあって、振りがなかなかやりにくそうだった。これはそのうち固定されてくから問題ないけど、聴いてみて思ったのが、REMはあのアップチューンなのに乗りにくい曲だ。マシンガンに似てる感じかな?ニシエヒガシエ、フェイクが上げ曲になっているのをみると、ある程度の安定したリズムじゃないと乗りにくいんだろうな。REMが定番曲として残ってくかは謎だな・・・
因みに原キーだったと思う。最後の一番の高音になるサビシャウトは下で歌っていた。
ただ、REM以降はロックナンバーくる!っていうのが分かってたからワクワク!
ニシエヒガシエ来たときは他の観客も凄い盛り上がりだった。みんな振りも慣れたもんだし、fanfare、ラストを除いたら一番盛り上がったかもしれない。
ここは田原さんのソロがすばらしかった。かっこよかったなあ。演奏ヘタヘタ言われるメンバーの中でも田原さんは未だに努力の人だから、こういう時にはさすがだなぁとホントに思う。
ただ満員電車状態で両手を上げるのはなかなか難しいので、熱心なファンのみ振り通してました。
しかし、この時の様子を思い出すと、コアファン率は以外と高くなかったのじゃないかと思った。ほとんどがミスチルだけを目当てに来ているとしたらその1時間半のために1万3千円払っているわけだから、かなりの酔狂ばっかりが来ているとばかり思ってたんだが・・・でも周りの様子もずっと見ていたけど、テキトーに聴いてる人も結構見えたから、それで1万3千円払うそっちのがよっぽど酔狂な気がする。
スマパンからの態度のアレから見るに、どうせ高い金払ってるんだから他のアーティストも楽しんでかないと損じゃないか?という考えは少数派だということが分かった。けどそれでお金をポンと出せるとこが凄い。
ニシエヒガシエが田原さんなら、フェイクはナカケー!
フェイクも場の流れがガラッと変えれるから、わりと頻繁に使われるし何回か聴いてはいたけど、この時のナカケーはかっこよかった。
ただ、その後のメンバーが一人一人ぬかれて、アップ→フェードの流れで、鈴木だけ10回くらいアップフェードの繰り返しが続いて、フェイクは鈴木ナイトに変わっていた。これには笑わざるをえないww ホントに狙ってるんじゃないかと思うぐらいの演出だったw
そして終わりなき旅。
ここに入るまでに間があったのだけど、「何がくるんだ?」と観客が注目してるところに、曲のイントロ始まる前、数秒の間コバタケのどうしようもないドヤ顔が映り続けたのが、失笑を誘う。
ただ終わりなき旅はどのライブのどんなところでも、引き締めてくれるのがすごいね。
HERO。大阪限定の曲。
曲入る前、桜井さんが拳を上げて気合い入れる仕草が見えた。
でもよくよく考えると終わりなき旅のあとにHEROもってくるとは。
fanfare。最近のライブでは一番盛り上がる曲じゃなかろうか。・・・しかし私個人的にはそんなに思い入れのある曲ではなかったりする。この時の観客の盛り上がりに見せたナカケーの笑顔はよかったなー
ただfanfare演奏中にもみんな時計も確認して、そろそろ終わりだからくるぞ・・・とinnocent world待ちではあった。
innocent world。これはこの曲じゃないと締められないだろうな〜と思っていたので納得。
田原さん、innocent worldでいい笑顔だったなあ。
OCEANエリア全体を埋める観客全員での合唱はよかった。
・・・そんな感じでw 以上!
書き始めるといいこと悪いことどうでもいいことまでみっちり書いてしまった。キモオタの垂れ流しww
サマソニ楽しかったです。
イエティライブ club-Gのにっき
初めてのオールスタンディングでドキドキ。
300番台後半だったので早く行ってもしょうがないだろ〜と余裕かましてたら、グッズ先行ギリギリだったからアワアワした。
けっきょくタオルを買う。後でポスター買っときゃなあ...と思ったけどまあいいや!イエティキニシナイ
私の脅威のピンぼけ技術。入り口前。
ここで既に酒くさい。あんまり体調よくなかったので飲むのはよそう...と開始前にウーロン茶でチケットをつかって後悔した! 終わった後に皆ビール片手に一服してるの...めっちゃおいしそう
前方で押し競饅頭になって死にそうになるのが気持ちいいとか自分そういうMの人じゃないんで、とか冷めた感じで右後方に陣取ったのがまた後悔。始まったらもう、あの死のエリアに行きたくて行きたくてたまらない!意外と後方は手降りやコールしたりしない。私のすぐ前に、評論家か?と思う様な立ち位置の人がいたり妙に乗れない雰囲気にモヤモヤ。そんなんで、最初はひとりでモゾモゾしてたけど、最後はビョンビョン飛び跳ねれたのでよかった。
妊婦さんの席があったり、車いすの人が居たり、ちっちゃい子供が居たりはおどろいた。妊婦さん見た時は「胎教!!?」となぜかドギマギした。
突撃ロックから始まって〜イエティアルバムは全曲、ラストが燃え上がる情熱で、アンコールに南から来たジョニー。
グリセリン・クイーン!ってきた時はぎゃーとビヨーンと跳んでしまった。欲望ジャックでも同じくギャー。
鉄カブトもだいすきで嬉しいよ。底なしブルーとか超かっこいいの。他には何も、いい!!
紙飛行機はグルグルまわりたかった!ヒロトが「みんな踊れるよー」って言ったあとの恋に落ちたらではミラーボールがグルグル。
イエティの中だとチェリーとラバーソウルとマッハがよかった。炎は盛り上がった!いい曲。
ラスト前のエイトビートは熱かった。一番聴きたかったからもうヒロトーヒロトー
アンコールの雷雨決行に、ナンバーワン野郎!だよ!!超熱い。
今回は後ろだからよく見えた、ヒロト。ホントに鶏ガラすぎ。
Tシャツ履きも見れて大興奮。最後にほんとにケツ丸出し。「男のケツ見て何がおもしろいんじゃ...」と思っていた私ですが、やっぱりあれは興奮しました。
マーシーは超かっこよかったんだ、腹筋!社長のピック大盤振る舞いには戸惑いを隠せない、私。7,8枚は投げてた。いいなあとは思いつつも、マーシー前の混沌エリアに入って行くにはそうとう頑張らないとだめだわ
コビー!カツジー!もたくさん聞こえてた!
全部終わって、早いなーと思ってたらホントに早い、1時間半で終わっちゃった。でも23曲も歌ってた。
ほんとにタリホー以外は聴きたい曲ぜんぶ聴けたんじゃないかなー、と思う。伝統芸もしっかり見れたしスゴイ。
いちおうモッシュとダイブは禁止だと言われてたけど普通にやってたから、終わったあと、モッシュとは結局なんぞ?と調べてみたら恐怖だった。うらやましいなーと見てて、次は是非あそこに!...と思ってたんだけど、中間エリアが一番よいみたい。
だいぶ要領がつかめたので、次はもっと楽しみ。1年後か〜!
この写真を使える時がきてよかったw
ダイバーシティ行った時も、もはや翔べ!ガンダムじゃないのよ、ナンバーワン野郎!なんだ!
たちあがる〜たちあが〜る〜
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